柴山俊之 語録
@下北沢 2000/3/11 after BLUES LION Live
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「篠山さん、マコちゃん、奈良、鬼平のがサンハウス。」
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「(サンハウスって言えるのは)レコーディングメンバーやね」
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「サンハウスはやる。」
「ああいう形(FMラジオの公開番組)で(年一回のライヴをやる)出たけん、嘘はつきたくない」
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「サンハウスの新曲はもういい。」
(1983年の再結成の時は新曲をやりましたよねに対して)「あのときはまだ解散してからなごりがあった。」
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「サンハウスはやりよって好きやけん」
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「サンハウスもチューニングは全然やけど」
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(サンハウスのライヴについて)「船頭が一杯おるけん」
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(再結成ライヴの時期について)「秋はシーナ&ロケッツがどさ回りやけん、春か夏」
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「ツェッペリンは好きよ。」
(あらためて聞くならどのアルバムが良いか?の質問に)「聞くならはじめのの頃のやつ。」「彼等がやりよる曲のオリジナルをやりよった」
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「すごいと思ったのは大江ぐらい」(作詞についての話の中で)
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「作詞は頼まれよる。何も誰のとも言えんけど」
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「ルビーは俺がやらなくてもいい」
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「メールとか(BBSの書き込み)は苦手。手紙を20枚とか30枚書いていいのは3枚ぐらい。そういうのが良い。」
※いずれもBLUES LION の LIVE の打ち上げでの雑談のなかから抜粋したものです。
テープ起こしや、メモをとっていたわけではありませんので、言い回しは正確ではありません。
ただ、その場の雰囲気を感じ取っていただければと思い、このページで紹介しております。
柴山氏には無断で掲載しております。念のため。
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